Vivaldi の UI の自動非表示機能はフルスクリーンの時だけ有効化する事もできます、なので普段はあまり使わないから通常ウインドウや最大化の時はオフで、ただしウインドウをフルスクリーンにした時は自動非表示がオンになるという使い方ができるので、例えば動画をできるだけ大きく観たいからフルスクリーンは使うけどタブの切り替えやパネルも使いたい、そんな時に今まではキーボードのショートカットを使ってタブの切り替えなどを操作したり、フルスクリーンを一度解除してタブバーやパネルを使ったりしていましたよね、でも今回ご紹介する「フルスクリーン時は常に自動非表示を使用」の機能を使うと、カーソルをパネルやタブバーの位置に合わせるだけで隠れていたタブバーやパネルがフルスクリーンの状態でも表示されるんです、しかも「フルスクリーン時は常に自動非表示を使用」を有効しただけだとフルスクリーンでしかこの UI の自動非表示機能は機能しないので、ウインドウが通常ウインドウや最大化の状態の時は使いたくない!という方も安心して使うことができますね、ただパネルの開閉バーとの相性はちょっと悪いみたいなのでその点には注意が必要です。

では Vivaldi のウインドウがフルスクリーンの時だけ UI の自動非表示がオンになるように設定してみましょう、まずウインドウ左上の「V」ボタンをクリックしてメニューを開き「設定」を選択してください。

「Vivaldi 設定」ウインドウが開いたら左端のメニューから「外観」を選択し、外観の設定ページが開いたら「UI の自動非表示」の項目の「フルスクリーン時は常に自動非表示を使用」のボックスをクリックしてチェックマークを付けます、これで Vivaldi のウインドウをフルスクリーンにしたら自動非表示がオンになるようになりました、自動非表示というかフルスクリーンにした時にツールバーやパネルの位置にカーソルを合わせると表示されるようになったの方が正しい気もしますが。

フルスクリーンの切り替えはキーボードの「F11」を入力してください。

ただ冒頭でも言ったようにパネルの開閉バーとの相性が悪いみたいなんですよね、パネルを閉じた状態でフルスクリーンにしてカーソルを合わせると、上の画像のようなパネルの開閉バーっぽいものは一応表示されるのですが、こちらをクリックしても無反応でパネルが開いたりはしません。

またこの状態でフルスクリーンを解除するとパネルの開閉バーが消えてしまいます。

「パネル開閉バーを表示する」のチェックマークを一度外してからもう一度つけ直すと直るんですけどね。

「パネル開閉バー」ならこの状態でもパネルを開閉できるので修正が入るまではこれで対応するのが良いでしょうか。


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