AMD Software で色々設定を変更したら不具合がでてしまった！なんて事もあるんですよね、ただ色々弄っているとどこの設定を戻せば良いのかまったく分からなくなってしまうことも、そんな時は一度設定をリセットして初期状態に戻してしまうのも手です。

Everything で目的のファイルやフォルダーを検索する時に特定のキーワードは含まずに検索したい事ってありませんか？、例えば「〇〇」は含むけど「△△」は含まないという感じですね、今回はそんな時に便利な「NOT検索」をご紹介してみたいと思います。

Everything で検索する時に複数のキーワードと一度の検索でまとめて検索できると便利だと思いませんか？、そんな時「OR検索」を利用しましょう、例えば「〇〇」と「△△」のふたつのキーワードで「OR検索」すると片方でも含んでいればヒットするんですよね。

こちらでは Everything で最近検索した場所を検索履歴から開く方法をご紹介します、まず初期の設定だとこの検索履歴の機能そのものがオフになっているんですよね、ですので検索履歴を使いたい場合はまずは手動で検索履歴の機能を有効化する必要があります。

NeeView でサブフォルダーのあるフォルダーを読み込むとフォルダー単位で読み込まれますよね、これを選択したフォルダーの中のサブフォルダーも読み込むようにして、選択したフォルダーのサブフォルダーの中のファイルもまとめて見れるようにしてみましょう。