自作PCのパーツの選び方【メモリ:電源:PCケース編】

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初めに

こんにちわ、こちらでは自作PCのパーツの選び方をご紹介しますpart3です。
あくまでも私はこういう感じで選んでますよといった感じですのでご容赦ください。
こちらに自分の今現在のメインPCの構成も載せておこうかと思います。
OS:Windows10home
CPU:Ryzen 7 3700X
CPUクーラー:無限五 リビジョンB
メモリ:F4-3600C19D-16GSXW [DDR4 PC4-28800 8GB 2枚組]
マザーボード:ASRock X570 Extreme4
グラフィックボード:DUAL-RTX2060-O6G
SSD:(OS用)W.D Blue SN500 WDS500G1B0C
SSD:(ゲーム用)W.D Blue SN500 WDS500G1B0C
HDD:(大容量データ用)WD40EZRZ-RT2
PCケース:Fractal Design Define R5 Black Pearl 
電源:ENERMAX ERX750AWT-DP
追加ケースファン:Fractal Design Dynamic X2 GP-14 White FD-FAN-DYN-X2-GP14-WT
以上の構成で使用しております、CPUは5800Xにグラボは3060ti辺りに更新したかったのですが現在の品薄や高騰でとても手が出ないです、手が出ないというよりグラボなどは売ってもいませんが。
もっとも自分が今しているゲームでは今のスペックでも全然問題ないのですが新しい物は必要なくても欲しくなりますよね、APEXはQHD解像度で60FPSのモニタ使用中なので60FPS以上出ればいいし最も重いゲームでもスパークが飛び散りまくるイベント画面で一瞬だけ、ん?ちょっと重い?って思うくらいなので。
現在ゲーミングディスプレイを使ってない理由ですがFPSは最近APEX位しかしプレーしてないのでゲーム以外に60FPS以上の活躍の場面の無い高いディスプレイは中々手が出ません、FHDだと普段の作業が狭くて捗らないのでQHDは欲しい、4Kも欲しいけど4Kにするとゲームの方がグラボ良いのにしないと60FPS以上出ないから困るなーでQHD現状維持の状態です。

前回の続きになります

こちら前回のCPU:マザーボード:CPUクーラー編の続きでメモリから始めます。
メモリにも規格があるので前回選んだCPUとマザーボードにあった規格のメモリを選んでいきましょう
それとCPUクーラーに干渉しない高さのメモリですね、こちらは干渉する場合はクーラーかメモリどちらかを大丈夫なものに変更しましょう。

メモリ選び
メモリの選び方ですがまず注意すべきは形状です、メモリにはデスクトップで使用するDIMMとノートパソコン等で使用するSO-DIMMがあります、それぞれ形状がまったく異なるので間違った方を選択すると使用できませんのできちんと確認しましょう。

  • 次に規格の確認をしましょう、メモリの規格にはDDRと言うものが存在します、[DDR3][DDR4]等と表記されているものですね、現在はDDR4が主流の規格となっておりますが数年後にはDDR5が主流となっているでしょう、DDR3からDDR4と数字が大きくなると速度の増加と消費電力効率が改善していきます、メモリはマザーボードが対応している規格でなければ使用できませんので必ず対応規格のものを選びましょう。
  • 次に確認するのはメモリクロックの周波数です、通販サイト等でメモリを見てみるとDDR4-2666とかDDR4-3600等の表記が見られると思いますがこの2666とか3600等が動作周波数となります、この周波数が高いほど転送速度が高かったりするのですが実際のPC使用上その差を実感は出来ないと思います、ゲームのベンチマークなどでは少し数値が上がったりしますが実際の使用上では誤差の範囲だと思われます、こちらのクロック周波数ですがマザーボード毎に最大周波数とオーバークロック(OC)出来る最大周波数等もありその周波数までしか発揮されませんのでご注意を。
  • さてここがメモリ選びで一番大事な部分だと思いますがメモリの容量の目安となります、こちらもマザーボードの方で最大128GBまで積めますよ~等最大容量の記載がありますので注意しましょう、まあ128GBなんて一般人が積むことはまあ無いとは思いますが、ちなみにOSの種類によっても最大メモリも変わってくるのですが32bit版のOSを使う方はもう居ないと思いますので割愛させていただきます、容量については大体が4GB、8GB、16GB、32GB、辺りを選ぶ事が多いと思います。
    4GB=軽い事務作業、WEB観覧、ただし同時作業などは容量不足になったりする。
    8GB=平均的な容量、事務作業、軽めのゲーム等ある程度の同時起動もこちらで大丈夫。
    16GB=重めのゲーム、動画映像関連の作業、複数の作業、これだけあれば結構安心。
    32GB以上=こちらは本格的なクリエイター作業等に使う高価なお仕事PC用ですね、一般の方はまず必要のない容量です。
  • 最後にチャンネル数がありましてこれはマザーボードのメモリスロット数等なのですが、メモリを指す場所が4か所とかあって色の違うスロットが2個づつ計4個付いてたりします。
    どのチャンネルに差せばいいのか等はマザーボードの説明書を見てもらうとして例えば8GBのメモリを一枚指すのをシングルチャンネルと言います、そして4GBのメモリを2枚計8GB分指すのをデュアルチャンネルと言います、積んである容量は一緒なのですがデュアルチャンネルの方が帯域幅が太くなるので性能が上がるという事です、簡単に言うとCPUとメモリのデータを行き来する通路がシングルチャンネルの一本からデュアルチャンネルの二本に増えるので性能が上がると思ってもらえれば大丈夫だと思います、これらは作業によっては全く効果が無かったりもしますが作業によってはそこそこ差が出たりもしますのでメモリを選ぶ時は8GBなら4GB×2、16GBなら8GB×2等を選んで取り付ける方をお勧めします。

電源選び
電源を選ぶ際の注意としてはまずは容量、ケーブルが付け外し出来るタイプか、80PLUS認証、サイズ等になると思います、容量が少ないと駄目だしサイズが違うとPCケースに入らない等が起こりますのできちんと確認してから選びましょう

まずはサイズですがこちらは主に2種類から選ぶ事になると思います、他にもありはしますがちょっと特殊なサイズですので大体はこちらの2種類から選ぶ事になるでしょう。

  • ATX=こちらが自作PC等で一番使われる電源だと思います、フルタワー、ミドルタワー、ミニタワーなどのPCケースで使用します、こちらの注意点としては高さと横幅は固定なのですが奥行きはその電源によって違うのでPCケースに入るか調べましょう。
  • SFX=こちらはよりコンパクトなケース等で使う電源になります、PCケースにSFX対応等と記載されていれる場合は問題なく使用できると思います。

次に80PLUSというものが御座いまして、電源パーツとはコンセントから電源パーツに繋げPCで使える方式に電流を変えるパーツ(交流から直流)になっています、この際いくらかはロスしてしまうのですがそのロスをどれだけ減らし変換効率が高いのかを表すもので変換効率が80%以上を示す認証です。それぞれグレードが存在しStandard→Bronze→Silver→Gold→Platinum→TitaniumとなっていてStandardが一番下でTitaniumに近いほど変換効率が高くなっています。

次はケーブルですがこれは電源パーツから直接ケーブルが出ているもの、プラグイン式になっていて必要なケーブルを電源に差して使うもの、一部は電源から出ていて幾つかはプラグイン式の2つ合わせたようなものが御座います、直接ケーブルが出ている物は無駄なケーブルも抜いたりは出来ないのでPC内でうまく纏めたり配線する必要があります、プラグイン式は使用しない余分なケーブルはとつける必要が無いのでスッキリしますね、ですが電源に差す時にどこに差せばいいのか分からず説明書とにらめっこなんて事もあります、あと使用中に抜けてしまったりしたらPC故障の原因になったりもしますのでプラグインはしっかりと差し込みましょう。

ここが一番大事だと思います容量ですが、こちらどのようなPC構成になっているかで大きく変わってきます、私が作り始めた頃は500Wあればまず大丈夫と言った感じでしたが今現在はハイスペックなグラボにハイスペックなCPU積んでるゲーミングPCとかだとそれじゃ足りなくなっています。
CPUやマザーボード、グラフィックカード、光学ドライブ、ストレージ等から消費電力を考え大体その1.5倍から2倍程度の容量の電源を選ぶのが良いでしょう。
ドスパラさんとかに電源容量計算というのがあってそこに構成打ち込むだけでおおよその消費電力教えてくれたりするのでその1.5倍から2倍の容量を買えば問題ないと思います(他にも計算機とかあるので探してみましょう)ちょっと大雑把な感じですとグラボ等積んでいないローエンドPCで300W以上くらい、エントリー向けのグラボつけてゲームや動画編集等のミドルが5~600w以上くらい、本格的なグラボとCPUを使用するハイエンドで750W以上といった感じで私は使用しています。
ちなみにハイエンドなグラボ2枚刺ししたりする場合は1000W以上だったりします。
あとこれは私はこれが良いと思うだけなのですが日本製の105°コンデンサ搭載の電源が良いと思っています、理由としては85°コンデンサと105°コンデンサがあるのですが105°コンデンサの方が熱に強くて高寿命な事と日本製なのは海外製の中には粗悪なものもある為(海外製自体が粗悪という訳ではない)等でしょうか。

PCケース選び
PCケースの選び方で大事なのはサイズ、拡張性、デザイン、静音の高い密閉タイプのケースか、逆にメッシュ等で通気性の高いタイプのケースか等になると思います。

まずサイズですがフルタワー、ミドルタワー、ミニタワーやスリムケースにキューブ型、Mini-ITX、他にもオープンタイプの物やピラミッドの様な形やなんといえばいいのか分からない様な形のものもありますが、大体の方はフルタワー、ミドルタワー、ミニタワーやスリムケース辺りから選ばれるのではないでしょうか、他に注意しなければいけないのはCPUクーラーを水冷にする等の時は対応しているのかどうか等も調べておきましょう。

  • フルタワー=こちらは大型のPCケースです、その大きさのおかげで熱が籠りにくく、大きなグラフィックボードや大きなCPUクーラーを乗せやすい等の拡張性の高さがあります。非常に大きのでケース内の作業もしやすいのがいいです。しかしその大きさ故に重量も重くデカいので場所も取ります、設置する予定の場所に入るのかも確認しておきましょう。
  • ミドルタワー=こちらが一般的なPCケースになると思います、対応マザーボードもフルタワーと同じくATX、MicroATX、Mini ITXと収納する事が可能です、フルタワーよりは小さいですが拡張性も十分にありフルタワーほど巨大ではないので置き場所にもそんなに困ることは無いでしょう。ただかなり大きなCPUクーラーや3連ファン等の巨大なグラフィックボードを積む場合はサイズが大丈夫かの確認をしましょう。
  • ミニタワーやスリムケース=こちらは設置場所を取らない小型のPCケースになります、マザーボードはMini ITXは搭載出来ますがMicroATXはそのケースによります、ATXは取り付けられないでしょう、なので拡張性は非常に低いです、こちらの利点は何よりもコンパクトで軽い事でしょう。欠点としては小さいので作業がしにくく難度が少し高い、狭く熱が籠りやすいので排熱に注意、組み込めるパーツのサイズに注意が必要などでしょうか。

次にデザインですがこちらは見た目の好き嫌い等もそうですがインターフェイス等も考えてみましょう、ケースに搭載されているUSB端子の数や光学ドライブを搭載する場合は5インチベイの有無、中にはSDカードスロット等が付いてるもの有りますし電源ボタンや配置など自分が使いやすい物を選びましょう、中身の方はHDDやSSDを収納できるベイの確認に電源部が隔離されている等色々なタイプがあります、迷って分からなくなったら各サイズの中で定番となっているものを選ぶのも手です、定番だけあってネットで調べればすぐに情報が出てきたりして調べやすいですしね。

静音性と冷却性ですが静音性の高いPCケースは密閉性が高く音が外に漏れにくい反面熱が中に籠りやすい等があります、逆に冷却性の高いPCケースは前面がメッシュになっていたり排気口がサイドにも空いていたりと非常に通気性がいいです、ただそれだけ通気孔が開いているのでPC内に結構ホコリが入りやすかったり密閉性は低く音は結構もれたりします、とはいってもひと昔前のPCと違って最近のPCはとても静かなのでバカでかいファンをガンガンぶん回す様なPCを作らなければそんなに気にはならないかと思います、ホコリ等はファン部にフィルタ等が付いていない場合はフィルタ等も売っていますので自前で付けたりするといいかもしれませんね。

一番大事なのはやはりサイズですね、PCケースは全てを収納する為のケースですので選んだPCパーツが全て格納出来るのかをしっかり確認してから選びましょう。

まとめ

今回はメモリ、電源、そしてパーツ全てを収納するPCケースを選んで見ました、なおこちらからは自作PCに必要なPCパーツ紹介を、こちらからはCPU、マザーボード、CPUクーラー編をご覧いただけます。

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