【Rapture】のウィンドウは「タイトルバーなし」または「タイトルバー・枠なし」に設定すると、タイトルバーが無いので初期設定ではドラッグで移動する事ができなくなるんですよね、ですので「ウィンドウ移動」の設定に操作を割り振って移動できるようにしてみましょ。

こちらでは【Rapture】のウィンドウのスタイル（見た目）を変更する方法をご紹介します、ちなみに選択することができるウィンドウの種類は「通常」「細いタイトルバー」「タイトルバーなし」「タイトルバー・枠なし」の4種類ですね。

例えばウィンドウにカーソルを合わせてキーボードの「Ctrl」キーを押しながらマウスのスクロールボタンを回すと、スクショのウィンドウのサイズを拡大または縮小する事ができますよね、このようなマウスやキーボードの操作をカスタマイズしてみましょう。

こちらでは APEX のショートカットをデスクトップに作成する方法をご紹介します、「EA App 版」と「Steam 版」のどちらのエーペックスを遊んでいるかでショートカットの作成方法が違いますので、今回はそれぞれの作成方法を確認してみましょう。

こちらでは「Rapture」でウィンドウ化したスクショが自動でコピーされるようにする方法をご紹介します、例えばキーボードの「Print Screen」キーを押すとスクショがコピーされますよね、ウィンドウ化したスクショも同じようにコピーできるようにしてみましょう。

こちらでは「Rapture」でウィンドウ化した画像をファイルとして自動で保存する方法をご紹介します、手順としては「設定」から画像を保存したいフォルダーのパスを指定するだけで大丈夫です、特殊文字を使うと日時毎にフォルダーを振り分けることも出来ます。

前回は「Rapture」でウィンドウ化したスクショを画像ファイルとして保存する方法をご紹介しましたが、保存する時に毎回ファイル名やファイルの種類を設定するのは手間ですよね、そこで今回はデフォルトのファイル名とファイルの種類を設定してみましょう。

「Rapture」は選択したウィンドウまたは選択した範囲のスクリーンショットを即ウィンドウ化して一番手前に表示してくれるアプリですが、今回はこのウィンドウ化したスクリーンショットは画像ファイルとして保存する方法を確認してみましょう。

前回は「Rapture」のウィンドウをダブルクリックで一時的に隠す方法をご紹介しましたが、一時的に（初期設定では2秒隠れる）ではなくしばらくの間ウィンドウを隠していたい場合がありますよね、そこで今回は邪魔な時にウィンドウを隠す方法を確認してみましょう。