今は提供が廃止されてしまった「ペイント3D」のキャンパスでは、ウインドウのサイズを変更するような感覚でドラッグで簡単に画像のサイズを変更する事ができました、まず枠にカーソルを合わせてドラッグで拡大または縮小する事ができたんですよね、ペイントの「%」や「ピクセル」を指定して拡大または縮小する方法と違って実際のサイズを目で見て確認しながら調整する事ができるので便利だったのですがちょっとがんばればペイントでも似たような事ができるんです、そこで前回の「「ペイント」で「ペイント3D」のようにドラッグで画像サイズを縮小」の記事でドラッグで画像のサイズを縮小する方法をご紹介しましたが、こちらの記事では同じようにドラッグで画像のサイズを拡大する方法を確認してみましょう、ちなみに縮小するよりも拡大の方が少し掛かる手間が多いのでちょっとだけ面倒です。

では「ペイント」を使って画像のサイズをドラッグ操作で拡大してみますね、まずはペイントを起動して拡大したい画像を開きます、今回は見分けがつきやすいように上の画像の「紫」単色の画像を開いてみました、画像をペイントで開いたらキーボードで「Ctrl + A」のショートカットキーを入力してください、これで画像の枠が点線で囲われて画像全体が選択された状態になりましたよね、そうしたら次はキーボードで「Ctrl + C」のショートカットを入力して選択した範囲をコピー、つまり今ペイントで開いた画像全体をコピーしましょう。

クリップボード(Win + V)を確認するとしっかりコピーできています。

画像のコピーができたら次は新規でキャンパスを開いてください、まず上部メニューから「ファイル」をクリックしてメニューが開いたら「新規」をクリックですね。

するとこのような真っ白いキャンパスが開くので、キャンパスの枠の上に表示されているハンドル(四角いマーク)にカーソルを合わせて、ドラッグ(マウスの左ボタンを押したままマウスを操作)でキャンパスのサイズを拡大しておきましょう、今から先ほどの画像を拡大するのでキャンパスはそれよりも少し大きめのサイズにしておくと良いですね。

あとはキーボードで「Ctrl + V」のショートカットを入力すると、キャンパスの左上に先ほどコピーした画像が貼り付けられるので、この貼り付けた画像の枠(点線)の右下のハンドル(四角いマーク)をキャンパスの右下に向かって「Shift」キーを押したままドラッグしてください、まずハンドルにカーソルを合わせてマウスの左ボタンを押したまま右下にマウスを移動ですね、これで画像のサイズを拡大することができました、この時「Shift」キーを押したままドラッグしないと画像の縦横比が維持されませんのでご注意ください、つまり縦や横に引き伸ばした画像になっちゃうんですよね。

サイズの調整が終わったら最期に「トリミングする」ボタンをクリックして余った白い余白をカットすれば完了です。



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