Windows に標準搭載されている画像編集ソフトのペイントですが、「少し前からツールバーが自動で勝手に閉じるようになってしまった」というご相談を頂きました、これは恐らく表示設定を「ツールバーを自動的に非表示にする」 に変更してしまった為だと思います、この表示設定に変更するとツールバーを操作していない時は自動で隠れるようになっちゃうんですよね、ちなみに「ツールバーを自動的に非表示にする」に設定した状態だと普段はツールバーが自動で閉じるようになります、そして上部メニューの「ツールバーの表示」ボタンをクリックするとツールバーが開くのですが、ツールバー以外の場所を操作するとまた自動でツールバーが隠れるという仕様なんですよね、ツールバーが隠れるのでその分だけキャンバスを広く使うことはできますが、常にツールバーを開きっぱなしにしておきたい方からすると毎回「ツールバーの表示」ボタンをクリックしないといけないのは面倒でしかありません、という事で以前のペイントのようにツールバーが常に表示されている状態に戻してみましょう。

まずペイントのツールバーとは上の画像の赤枠で囲んである箇所の事です、今まではこのようにツールバーが常に表示されている状態だったのですが、バージョン 11.2511.291.0 からツールバーを自動的に隠す機能が追加されたんですよね。

なのでもし上の画像のようにツールバーが隠れた状態になっているのなら、表示設定の「ツールバーを自動的に非表示にする」を誤って選択してしまったのだと思います、またはペイントのアップデートの時に自動で設定が変わってしまったとかでしょうね。

「ツールバーを自動的に非表示にする」が有効の状態でも「ツールバーの表示」ボタンをクリックすればツールバーを開くことはできるのですが、キャンパスなどのツールバー以外の場所を操作すると自動で勝手に閉じちゃうので、この設定を知らないと「なんでこんな面倒な仕様に変更したんだ!」って勘違いしちゃうかもしれません、でも簡単に以前までの常にツールバーが表示されていた状態に戻せるのでご安心ください。

手順は上部メニューの「表示」をクリックしてメニューから「常にツールバーを表示」するをクリックするだけです、これで元通りですね。

ちなみに「常にツールバーを表示」と「ツールバーを自動的に非表示にする」の切替はツールバーの右端の矢印ボタンからも切り替える事ができるので、誤って「ツールバーを自動的に非表示にする」にしてしまったのなら恐らくこちらを誤クリックしてしまったのではないでしょうか。


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