Vivaldi のアップデートで追加された UI の自動非表示機能ですが、こちらの機能を使うとツールバーやステータスバーなどのユーザーインターフェースを普段は見えないように隠しておいて、カーソルを合わせた時だけそれらのユーザーインターフェースを表示する事ができるので、その分だけウェブサイトを表示する領域を増やすことができるんですよね、そしてこの自動非表示機能をオンにすると「自動非表示が有効になりました」というポップアップが表示されるのですが、こちらのポップアップに「セキュリティ上のリスクが生じる可能性があります」と書かれているんです、例え便利な機能だとしてもセキュリティのリスクが増えるようなら使わない方が良いかな?と不安になる方も多いのではないでしょうか、私も少し気になったのでどのようなリスクが起こる可能性があるのかを確認してみたのですが、別にこの機能を使ったからブラウザのセキュリティ品質が下がるという訳ではないみたいです、ただもしかたしたらこんな事をしてくる悪質なサイトとかもあるかも知れないからご注意してくださいという警告的な内容でした。

まずこちらが UI の自動非表示をオンにした時に表示されるポップアップです、「UI の自動非表示を有効にする」ボタンの近くに表示されるのですが、ボタンが無いと自動非表示をオンにしてもこのポップアップは表示されないので、ステータスバーを非表示にしている方はこのポップアップをそもそも見たことが無いかも知れませんね、ご覧のように「自動非表示を使用すると、セキュリティ上のリスクが生じる可能性があります。」という記載があります、どのようなリスクがあるのか確認したい場合は「詳細」のリンクをクリックして。

開いたページの「セキュリティ上の影響」をご確認ください、内容としては悪意のあるウェブページが偽のアドレスバーを表示する可能性があるので、パッと見てニセモノとすぐに分かるようにアドレスバーをカスタマイズしておくのをオススメしますという感じですね。

例えばテーマを変更するだけでもタイトルバーの色が変わるので、もし偽のアドレスバーなら一発でニセモノだと分かっちゃいますよね。

あとはアドレスバーの位置を上から下に変更しておくと、上にアドレスバーが表示されただけでニセモノだと分かりますし。

位置やテーマを変更せずともボタンを追加したり順番を並べ替えたり、ブックマークバーを使っていたらブックマークバーのアイコンでも簡単に見分けられますよね、というかそもそもそんな怪しげなサイトを普段から避けていれば特に気にする必要も無さそうなリスクなので、UI の自動非表示機能は何の心配もなく使えそうで安心しました、このように自動非表示をオンにしたら代償としてブラウザのセキュリティが下がるという訳ではないのでご安心ください、こんな可能性もあるので念の為に注意しましょう的な注意喚起だった訳ですね。





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