以前「Windows のエクスプローラーってフルスクリーンにはできないの?」の記事でエクスプローラーのフルスクリーン化について少しご紹介しましたが、一応キーボードの「F11」キーでフルスクリーンにする事はできるんですよね、でもこれだと上部のメニューやタブバーなどは隠れてしまってクライアント領域だけがフルスクリーンの状態になっちゃうんです、では通常ウインドウや最大化した状態のエクスプローラーの見た目のままフルスクリーンにする事はできないのかというと、エクスプローラーの機能だけでは無理なのですが別のアプリを利用すれば可能なんです、という事でこちらの記事ではウインドウを強制的にフルスクリーンにすることができるアプリ「Magpie」を使って、エクスプローラーを強制的にフルスクリーンにする方法とその時の注意点も合わせてご紹介してみたいと思います、ちなみにこちらの記事では「Magpie」を使ってエクスプローラーをフルスクリーンにするやり方だけをご紹介しますので「Magpie」は事前にダウンロードしておいてください、アプリの導入方法はこちらの記事でご紹介しています。

ではエクスプローラーをフルスクリーン化してみましょう、まず「Magpie」を起動します、システムトレイに「Magpie」の青い羽根のアイコンが常駐していればアプリが起動している証ですね。

次にエクスプローラーを開いてキーボードで「Alt + Shift + A」のショートカットを入力してください。

これでエクスプローラーをタブバーや上部メニューも込みの状態でフルスクリーンにすることができました、そしてここで注意する点がひとつあります、上の画像をご覧頂くと左右に黒い余白ができてしまっていますよね、「Magpie」を使ってエクスプローラーのウインドウを通常ウインドウからフルスクリーンに切り替えた訳ですが、通常ウインドウの縦横比のままフルスクリーン化したので合わない部分がこんな感じに余白ができちゃった訳です。

なので「Alt + Shift + A」のショートカットでフルスクリーン化する前にウインドウの縦横比をディスプレイの縦横比に合わせると良いです、これは前にご紹介した「sizer」を利用すると簡単に解決することができます、例えばディスプレイの縦横比が「16:9」の場合は同じ「16:9」の解像度を事前に用意しておき通常ウインドウのサイズを「16:9」に変更。

あとは「Alt + Shift + A」でフルスクリーンかすればこのように余白なしの綺麗なフルスクリーンにする事ができました、ちなみに「Magpie」で「最大化またはフルスクリーン画面のスケーリングを許可」をオンにするとエクスプローラーのウインドウが最大化の状態からでもフルスクリーン化する事ができるのですが、これだと上下に少しだけ黒い余白できてしまうんですよね。


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