こちらでは指定したカスタムスキンで VLC を起動するショートカットの作成方法をご紹介してみたいと思います、オレンジ色の三角コーンでお馴染みのネイティブスタイルとカスタムスキンを設定から切り替えるとアプリの再起動が必要になりますよね、でもネイティブスタイルで起動するショートカットとカスタムスキンで起動するショートカットを使い分ければ、わざわざ切り替えたあとに VLC を再起動なする手間を省く事ができるんです、あとはそれぞれのショートカットをランチャーソフトに登録しておけば使い分けも簡単なのでオススメです、前回の記事では最期に使ったカスタムスキンで起動するショートカットの作成方法をご紹介しましたが、使っているカスタムスキンがひとつの場合は前回のショートカットで問題はありません、でも複数のカスタムスキンを普段から使っているならどのカスタムスキンで起動するか選べると便利だと思いませんか?、という訳で今回は指定したカスタムスキンで起動するショートカットファイルを作成してみましょう。

まずはデスクトップに VLC を起動するショートカットファイルを作ります、もっとも簡単なのはデスクトップに設置されている VLC のショートカットをコピーする方法ですね、ただし同じパスにショートカットファイルをコピーするとショートカットファイルが壊れる事も多いので、デスクトップにフォルダーでも作ってその中にコピーするのがオススメです、もしデスクトップに VLC のショートカットを最初から置いていないという場合は手動で作成してください、デフォルト設定でインストールしたのなら以下のパスに起動ファイル(vlc.exe)があるので、起動ファイルを右クリックしてメニューの「その他のオプションを確認」→「送る」→「デスクトップ(ショートカットを作成)」で作れます、ネイティブスタイル用とカスタムスキン用にふたつ作っておきましょう。
C:\Program Files\VideoLAN\VLC

あとは片方のショートカットファイルをカスタムスキン起動用のショートカットとして分かりやすい名前に変更します。

そしてカスタムスキン用のショートカットを右クリックしてメニューからプロパティを選択し、プロパティのウインドウが開いたら「リンク先」の末尾に半角スペースを挟んで下記の起動オプションをコピーしてこちらに貼り付けてください、起動オプションをリンク先の末尾に追加したら一回プロパティはそのままの状態で待機して。
-I skins2 --skins2-last=

対象のカスタムスキンのあるフォルダーをエクスプロラーで開き、カスタムスキンのファイルを右クリックしてメニューから「パスのコピー」を選択します。

あとは先ほどのプロパティの起動オプション「last=」のあとにコピーしたパスを貼り付けて「適用」ボタンをクリックすればショートカットの作成は完了ですね、この起動オプションを追加したショートカットファイルを開くと指定したカスタムスキンで VLC を起動する事ができます。
「VLC」のその他の使い方や設定などは↓の記事の下部にリンクをまとめてあります。




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