【Paint.NET】ペイント3Dみたいにドラッグで画像を拡大

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こちらでは Paint.NET でペイント3Dみたいにドラッグで画像サイズを拡大する方法をご紹介してみたいと思います、前回の「【Paint.NET】ペイント3Dみたいにドラッグで画像を縮小」の記事ではドラッグで画像を縮小する方法をご紹介しました、拡大も「選択されたピクセルの移動」のツールを使って同じように画像を拡大する事ができるのですが縮小よりも少しだけ面倒なんですよね、まずそのまま画像を拡大しちゃうとキャンパスよりもサイズが大きくなるので当然ですがはみ出してしまいます、ですので拡大の前にキャンパスのサイズを拡大する必要があります、するとキャンパスが大きくなった分だけ今度は透明な部分(余白)ができてしまいますよね、この余白ができたキャンパスから画像の部分だけを綺麗に選択しないといけない訳です、これらの作業の分だけ縮小よりも拡大の方が少し手間が掛かって面倒なんですよね、ただ手間は増えますが難しい作業ではないのでご安心ください。

まずは Paint.NET を起動して拡大したい画像を開きます、次に上部メニューの「画像」をクリックしてメニューが開いたら「キャンパスサイズを変更」を選択するか、「Ctrl + Shift + R」のキーボードショートカットを入力しましょう。

すると「キャンパスサイズを変更」のウインドウが開くので、「絶対サイズ指定」を選び「縦横比を固定」にチェックマークを付けた状態で「幅」または「高さ」を少し余裕のある大きめのサイズに設定してください、縦横比を固定しているので幅か高さの片方の数値を大きくすればもう片方も比率を維持した数値に自動で書き換わります、例えば画像を今の二倍くらいに拡大したい場合は幅か高さの数値を余裕を持たせるために二倍よりも少し大きな数値にすれば良いわけですね、上の画像だと幅が「800」なので倍だと「1600」ですが少し余裕を持たせて「1700」とかでしょうか、または「%指定」を選択して2倍に少し余裕を持たせて「210%」とかでも大丈夫です、最期に「OK」ボタンをクリックすると。

これでキャンパスを拡大する事ができました、上の画像だと左上の白いところが元の画像の部分で、右下のチェック柄の透明部分が拡大したキャンパスの部分になります、次は画像を拡大するためにこの左上の白い元画像のところだけを綺麗に選択してみましょう。

四角形選択で画像の範囲を選択しても良いのですがぴったり選択するのは意外と難しいですよね、そこで今回は「自動選択」ツールを使います、左上の「ツール」の一覧から「自動選択」を選んだら上部メニューの「許容範囲」を0%に設定してください。

次にキャンパスの透明部分をクリックするとこのように透明部分だけを綺麗に選択することができるので。

キーボードの「Ctrl + i」のショートカットで選択範囲を反転すればこのように画像の部分だけを選択する事ができました。

あとは左上のツールの一覧から「選択されたピクセルの移動」のツールを選択して。

選択範囲の枠線を「Shift」キーを入力したまま外側に向かってドラッグすれば縦横比を維持した状態で画像を拡大することができます、最期に上部メニューの「選択範囲に合わせてトリミング」をクリックして余分な透明部分をカットすれば完了ですね、少し手間ですが一応これでペイント3Dみたいにドラッグ操作で画像を微調整しながら拡大するこができます。

「Paint.NET」のその他の使い方や設定などは↓の記事の下部にリンクをまとめてあります。

画像編集ソフトの Paint.NET をインストールする手順
こちらでは画像編集ソフトの Paint.NET を Windows のパソコンにインストールする手順をご紹介します、ちなみにこちらのアプリは「ペイント 3D」のような図形を描くのに便利ですね、ペイント 3D の代わりを探している方は試してみましょう。

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