前回の「便利なツールの詰め合わせ PowerToys の導入方法」の記事でご紹介したストアアプリ版はインストール先が選択できません、そしてアプリは「WindowsApps」フォルダーの中にインストールされるんですよね、そしてこのフォルダーは非常に厳重に保護されているので例え管理者であってもフォルダーを開いたりフォルダーの中身を確認したりする事は難しいんです、なのでランチャーソフトにツールを登録みたいな感じの外部アプリとの連携とかも難しいんですよね、その代わりストア版は凄くお手軽で簡単にパソコンにインストールする事ができちゃう訳ですが、という事でもしこれらの制約が気になる場合は今回ご紹介する方法で GitHub 版の PowerToys をインストールしてみましょう、こちらはアプリのインストール先を自由に選べるので「WindowsApps」フォルダーの厳重な保護に悩まされずに済みます。

まずは こちら のリンクを開いて GitHub 版のセットアップファイルをダウンロードします、どれをダウンロードするかは表の左端の「Description」を確認してください、「Per user」はインストールしたユーザーだけがアプリを使えます、「Machine wide」はインストールしたパソコンのユーザーすべてがアプリを使えるバージョンですね、あとは「x64」版か「ARM64」版のどちらを選ぶだけです、もしよく分からないんだが?という場合は「x64」版から試してみましょう、ほとんどの方はこちらだと思いますので。

ダウンロードしたファイルを開くとセットアップウインドウが開きます、アプリのインストール先を変更したい場合は「Option」ボタンをクリックすると。

上の画像のような「Setup Options」画面が開くので「Browse」ボタンをクリックしてインストール先を指定してください、変更したら「OK」ボタンをクリックしてひとつ前の画面に戻りましょう、ちなみに上の画像は何も弄っていない初期設定の状態なのですが、もうこの時点でストアアプリ版のインストール先とは違うみたいですね、なのでストアアプリ版の厳重な保護が気になる場合はこのままでも良いかも知れません。

次にインストールですが「I agree to the license terms and conditions」のボックスをクリックしてチェックマークを付けてください、チェックマークを付けると「Install」ボタンのグレーアウトが解除されるのでクリックしましょう。

あとは PowerToys のインストールが完了するまで待機するだけですね、インストールが終わったら上の画像の画面が開くので「Close」ボタンをクリックすると「PowerToys へようこそ」のウインドウが開きます、以上で GitHub 版 PowerToys のインストールは完了です。
「PowerToys」のその他の使い方や設定などは↓の記事の下部にリンクをまとめてあります。



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