Chrome や Edge で UI の倍率だけを変更する。

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前回の「Chrome や Edge でウェブページと UI の倍率(大きさ)を変更する。」の記事では、ブラウザのショートカットファイルに起動オプションを追加して、その起動オプションを追加したショートカットからブラウザを開くと拡大して表示する事ができるという方法をご紹介しました、ただこの方法だとウェブページも UI(ユーザーインターフェース)もすべて拡大されちゃうんですよね、そこでもしウェブページはそのままで UI だけを拡大したいという場合は次の方法をお試しください、まず前回ご紹介した起動オプションで UI を丁度良い大きさに調整します、起動オプションの最期の数値を弄って倍率を変更しましょう、そのあとデフォルトのページの拡大率を下げて調整すればウェブページの拡大率だけ元の100%の状態に戻せるという訳です、例えば起動オプションで「125%」にブラウザを拡大した場合は、デフォルトのページの拡大率を「80%」にすればぴったり元通りですよね、拡大率によってはぴったり同じとは行きませんがほぼ同じサイズで見分けはつかないはずです。

では Chrome や Edge の UI だけを拡大してみましょう、まずブラウザのショートカットファイルを右クリックしてプロパティを開き、「リンク先」の末尾に半角のスペースを挟んで下記の起動オプションを追加してください、拡大率は起動オプションの最期の数値を書き換えます、例えば下記の起動オプションだと「1.25」になっているの「125%」で拡大される訳ですね、あとはブラウザを閉じてこのショートカットで開けば拡大表示されます、詳しくは前回の記事でご紹介しているのでそちらをご覧ください。

--force-device-scale-factor=1.25

丁度良い UI のサイズに調整する事ができたら、次はデフォルトのページの拡大率を下げて100%相当になるように調整しましょう、まず右上の「︙」ボタンをクリックしてメニューから「設定」を選択して。

設定画面が開いたら左端のメニューから「デザイン」を選びます。

あとは「ページのズーム」を下げるだけですね。

ちなみに Edge の場合もほぼ同じです、右上の「…」ボタンをクリックしてメニューから「設定」を選び、次に左端のメニューから「外観」を選択して「ページのズーム」を下げる訳ですね、大体の目安を以下にまとめておきます。

  • 起動オプションが「110%」の場合はページのズームは「90% 」
  • 起動オプションが「125%」の場合はページのズームは「80% 」
  • 起動オプションが「130%」の場合はページのズームは「75% 」
  • 起動オプションが「150%」の場合はページのズームは「67% 」
Chrome や Edge でウェブページと UI の倍率(大きさ)を変更する。
パソコンで Chrome や Edge の UI(ユーザーインターフェース)の文字が小さい、今回はそんな時に便利な起動オプションをご紹介します、Chromium系ブラウザのショートカットの最期に付け加えるだけでメニューの文字などを拡大する事ができます。
Vivaldi はウェブページだけではなく UI の拡大率も設定可能
Chrome や Edge などのブラウザってウェブページの拡大率は設定できますがユーザーインターフェースの拡大率を調整する事はできませんよね、でもブラウザの Vivaldi ならウェブページもユーザーインターフェースもどちらも調整する事ができます。

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