Chrome や Edge などの Chromium 系ブラウザがバックグラウンドで停止しないように少しだけウインドウを表示しておきたい、という事で前回の「ブラウザが停止しないように少しだけ表示【ウインドウサイズ調整スナップ編】」の記事では、ほとんど最大化の状態で右または左に少し隙間を作ったウインドウのサイズを手軽に作る方法をご紹介しましたが、前にご紹介した sizer というアプリを使うともっとお手軽にウインドウサイズを調整することができるんですよね、使い方はウインドウの枠を右クリックしてメニューからウインドウサイズを選択するだけ、ただほぼ最大化なんて微妙なサイズは登録されていないので自分で新規サイズを登録する必要はありますが、最初にそれだけ登録しておけば次回から一瞬でほぼ最大化のウインドウを作ることができるようになります。

ちなみに sizer ですが新しいバージョン4.0が出ていたので今回はこちらを使ってみました、勿論以前ご紹介したバージョン3.◯でも同じ事はできますのでどちらでも大丈夫です、まずこちらのリンクを開いてアプリ本体をダウンロードしましょう、「.msi」はインストールタイプ、「.zip」は解凍して起動ファイルを開くだけで起動します、今回はバージョン4.0を試すだけなのでバイナリオンリーを使ってみますね。

アプリが起動したらシステムトレイに常駐しますので、こちらの矢印の十字架みたいなアイコンをダブルクリックしてください。

するとコンフィグ画面がひらくので「Add Size」ボタンをクリックします。

すると新しいサイズの登録画面が開くのでウインドウのサイズを設定する訳ですが、お使いのディスプレイの解像度が分からない場合は簡単に調べられます、まずデスクトップの何も無い場所を右クリックしてメニューから「ディスプレイ設定」をクリックすると。

ディスプレイの設定画面が開くので「拡大縮小とレイアウト」の項目の「ディスプレイの解像度」を確認しましょう、こちらがあなたのパソコンの解像度です。

例えば先ほどの画像だと「2560(幅)x1440(高さ)」の解像度だったので、ブラウザのウインドウが少し見えるように「Width」の幅の数値は少しだけ減らして、「Height」の高さの数値はそのまま入力しちゃっても大丈夫です、少しずれたりしてそれが気になる場合は後から微調整しましょう、あとは一番上のメニューを入力して、隙間を右に作りたい時は「Move to」を「Top Left」に、隙間を左に作りたい時は「Top Right」に設定して、最期に「OK」ボタンをクリックしてください。

あとはウインドウの枠にカーソルを合わせて右クリックするとメニューが開くので、こちらから先ほど作成したメニューを選択するだけですね。

これでほぼ最大化のウインドウを簡単に作る事ができちゃいます。



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