こちらでは Ditto の履歴からドラッグでファイルをコピーする方法をご紹介します、前回の導入編でも少し触れましたが Ditto はコピーした履歴を管理するクリップボード用のソフトです、なのでファイルをコピーすると Ditto の履歴に残るので、「Dropshelf」のようにファイルを一時的に置いておく棚みたいな使い方をしたい場合は、その履歴からコピーしたいファイルの履歴をコピーしたい場所(コピー先)にドラッグする事でコピーする事ができるのですが、こちらではファイルをひとつコピーした時と複数のファイルを選択してまとめてコピーした時の履歴の違いや、ひとつずつではなく複数の履歴を選択してまとめてドラッグする方法など、前回よりももう少しだけ詳しい使い方を確認してみましょう。

まずは上の画像をご覧頂くと4個のテキストファイルがありますよね、こちらのファイルをコピーするとクリップボードにコピーした履歴が残る訳ですが、ファイルをひとつずつコピーするとこのように履歴もひとつずつ残ります、では4個のファイルを選択した状態でまとめてコピーするとどうなるのかというと。

このようにひとつの履歴として残るんですよね、この4個のファイルをコピーした履歴をドラッグするとまとめて4個のファイルがコピーすることができるので便利でもあるのですが、もしファイル毎にコピーする場所が違みたいな場合は分けることができないので、まとめてコピーせずにファイル毎にコピーしてひとつずつ履歴を残すようにした方が良いです、この辺りはドラッグ操作でファイルを一時的に置いておく場所を作る系のアプリの方が優秀ですよね、もっとも元々クリップボード用のアプリなので当然の仕様ではあるのですが。

個別の履歴をまとめてドラッグでコピーしたい場合は履歴の選択をおこないましょう、選択方法はエクスプローラーと同じでキーボードの「Ctrl」「Shift」「Ctrl+A」を活用してください、例えばひとつずつ選択するファイルを追加する場合は「Ctrl」を押した状態でクリックですね、これで前の履歴は選択したままの状態で次の履歴も選択できます、ちなみに選択を解除したい場合は履歴を選択した時と同じように「Ctrl」を押したままもう一度クリックしましょう。

ここからここまでまとめて選択したいという場合は「Shift」キーが便利です、まずひとつ目の履歴を普通にクリックして選択します、次にふたつ目の履歴を「Shift」キーを押したままクリックするとひとつ目とふたつ目の間の履歴もまとめて選択することができるんですよね。

履歴をすべて選択したいのだけど?という場合は「Ctrl+A」の出番です、このようにひとつのショートカットキーだけですべての履歴を選択することができます。

Dropshelf や Drop Point アプリ的な使い方をするなら一度すべての履歴を削除しておいて、履歴をすべて選択してまとめてドラッグみたいな使い方が便利かもですね。
「Ditto」のその他の使い方や設定などは↓の記事の下部にリンクをまとめてあります。



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