Windows 標準搭載の画像編集ソフト「ペイント」ってアップデートで機能が追加されてできる事が以前よりも随分増えてきました、例えば廃止された画像編集ソフトの「ペイント3D」ってアプリがありましたがあれって描いた図形をグルグル回して角度を変えられていましたよね、ペイント3Dが廃止された事でペイントにもこの機能が移植されたのか今は同じような事ができるようになっているんです、ただペイント3Dと比べるとペイントで描いた図形の線はかなり細くて、「線の幅」の設定を変更すると一応太くすることはできますがそれでも「8px(単位はピクセル)」が最大です、ちなみにペイント3Dで図形を描いた時の線の幅のデフォルト値は10ピクセルなので、最大の8ピクセルまで太くしたとしてもそれでもまだペイント3Dより細くて代わりのアプリとして使うにはちょっと頼りない感じ(図形に関してはですが)ではないでしょうか?、ただ少し調べてみるとなんと実は8ピクセルよりも図形の線を太くする方法はあったみたいで、その方法を使うと図形の線の幅を1ピクセルずつ太くしたり細くしたり調整することができるんですよね、という事でこちらの記事ではそのやり方を確認してみましょう。

では図形の線の幅を8ピクセルよりも太くしてみたいと思います、まずはキャンパスにどれでも良いので適当に図形を書いてみましょう、こちらでは例として矢印の図形を描いてみますね、上部のツールバーから図形を選択してドラッグ(マウスの左ボタンを押したままマウスを斜めに移動)で図形を描くことができますがまだ確定はしないでください、上の画像のようにバウンディングボックス(図形を囲んでいる点線)が残っている状態にします。

通常はツールバーの「線の幅」から図形の線の太さを調整しますよね、上の画像のように「線の幅」の最大値が「8px」だったのでてっきりこれ以上は太くはできないものだと思い込んでいたのですが。

キーボードの「Ctrl」押したまま「+(プラス)」または「-(マイナス)」キーを押すと1ピクセルずつ線を太くしたり細くしたりする事ができるんです。

試しに8ピクセルから「Ctrl + プラス」のショートカットキーで10ピクセルにしてみました、これで今は亡きペイント3D(廃止前にインストール済みのパソコンには残っていますが)と同じ線の太さの図形をペイントでも描く事ができますね。

ちなみにキーボードにテンキーが無い場合は代替キーでは反応しない事もあります、その場合はスクリーンキーボード(Win + Ctrl + O)を使用してください、実際のキーボードで「Ctrl」キーを入力しつつスクリーンキーボードの「+」または「-」をクリックでいけるはずです、もしスクリーンキーボードにテンキーがない場合はまずスクリーンキーボードの「オプション」ボタンをクリックして、オプションのウインドウが開いたら「テンキーを有効にする」にチェックマークを付けましょう、これでスクリーンキーボードにテンキーが表示されます。


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