Vivaldi はウェブページだけではなく UI の拡大率も設定可能

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Chrome や Edge などのブラウザってウェブページの拡大率は調整できますが、ユーザーインターフェースの拡大率を設定する事はできないブラウザが多いですよね、「Chrome や Edge で UI の倍率だけを変更する。」の記事でご紹介したようにショートカットに起動オプションを追加して、そのショートカットから起動したブラウザの拡大率を変更するという使い方もできますが、ユーザーインターフェースだけを拡大するならページの拡大率を下げて調整するなどの手間も掛かりますし、起動オプションを追加していないショートカットから起動すると当たり前ですが拡大もされません、ある意味コレを利用して拡大する時と拡大しない時を使い分けたりもできるんですけどね、もしこんな面倒な事しないでももっと簡単に解決できないか?と思っている方はブラウザの Vivaldi をお試しください、こちらのブラウザならウェブページもユーザーインターフェースもどちらも設定する項目が用意されているので設定画面からスライダーで調整可能です。

まず最初に「ウェブページの拡大率」と「ユーザーインターフェースの拡大率」の違いを確認しておきましょう、「ウェブページの拡大率」で拡大または縮小できるのはブラウザで開いているページ、つまり上の画像の赤枠で囲われているところに表示されるサイトの大きさですね。

そして「ユーザーインターフェースの拡大率」で調整できるのはそれ以外の部分、例えば上の画像の赤枠で囲われているタブバーやブックマークバーなどのボタンやアイコン、あとはメニューの文字やパネルの大きさを調整する事ができる設定項目になります。

では Vivaldi の「ユーザーインターフェースの拡大率」を調整してみましょう、まず左上の「V」のマークのボタンをクリックしてメニューから「設定」を選択してください、もしメニューバーをオンにしている場合は上部メニューの「ツール」から「設定」の順ですね、ちなみに「Ctrl + F12」のキーボードショートカットでも開けます。

「Vivaldi の設定」のウインドウが開いたら左端のメニューから「外観」を選択して、外観の設定ページが開いたら「ユーザーインターフェースの拡大率」のスライダーで UI の大きさを調整しましょう。

「ウェブページの拡大率」を調整したい場合は左端のメニューから「ウェブページ」を選択して「ウェブページの既定の拡大率」のスライダーを調整ですね、これですべてのサイトがこの拡大率で表示されるようになります、ちなみにサイト毎に拡大率を調整したい場合はそのサイトを開いてステータスバーに表示されている「ページズーム」のスライダーで調整してください、この設定は保存されるので次回そのページを開いたらその拡大率で開くはずです。

Chrome や Edge でウェブページと UI の倍率(大きさ)を変更する。
パソコンで Chrome や Edge の UI(ユーザーインターフェース)の文字が小さい、今回はそんな時に便利な起動オプションをご紹介します、Chromium系ブラウザのショートカットの最期に付け加えるだけでメニューの文字などを拡大する事ができます。
Chrome や Edge で UI の倍率だけを変更する。
前回の記事で Chrome や Edge を拡大する起動オプションをご紹介しましたがこれだとブラウザの全てが拡大表示されてしまいますよね、そこでウェブページはそのままで UI だけを拡大したいという場合はデフォルトのページの拡大率を下げましょう。

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